Yasuyo World

あの手この手の和洋折衷

馬鈴薯おはぎにそうめんシチュー、明治の仰天折衷料理 | Excite エキサイト

文明開化は日本人の生活様式を一変させました。
鎖国により、世界に目を向けることのなかった300余年。
「西洋に追いつきたい」一心だったことがうかがえます。

衣食住の変化の中で、一番抵抗があったのは「食」だと思います。
それまで口にすることがなかったモノを食べるんですからね~。
すごく勇気がいったのではないでしょうか。
明治5年に、明治天皇が牛肉を食べたことも、
一般に広まる大きなきっかけになったとか。
今の「すきやき」・・・当時は「開化鍋」と呼ばれてたそうです。(「明治奇聞」by宮武外骨ヨリ)

当時の婦人誌には、和洋折衷料理のレシピが掲載されていたんですね。
チャレンジ精神があふれ出てます。

(1)馬鈴薯おはぎ……ゆでて裏ごししたジャガイモを団子に丸めて上からあん、きな粉、ゴマなどをふりかける。
(2)そうめんのシチュー……肉と葱を使ってシチューを作る。それにゆがいて切ったそうめんを入れゴマで味付けして出す。
(3)魚サンドウヰッチ……マッシュポテトー(資料のママ抜粋)を煮て小さく切った魚と混ぜる。茹で卵をピクルスと一緒に刻む。“魚を押し枠に入れ中央に卵を要れ上に魚をおき押して枠よりぬき適宜に切る”
(4)ちまきチョコレート・ソース……米の粉(しん)を水にてこね細長く丸め茹でるか又蒸籠にて蒸す。よく火のとほりたる時に、パイ皿に入れて其上よりチョコレートソースをかけストーブにて焼く。

レシピを読んで想像してみた感想は・・・
「(1)馬鈴薯のおはぎ」は案外おいしいんじゃなかろーか、と思います。
「(2)そうめんシチュー」、味付けは?って疑問が頭を横切りました。
でも、自分なりにアレンジすれば大丈夫かも。
「(3)魚サンドウヰッチ」、ころもナシ・タルタルソース入りコロッケ?
「(4)ちまきチョコレート・ソース」、チョコ味のもち!?

気が向いたら作ってみようと思います。
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by sing-sing-diva | 2005-03-13 22:25 | DIVAの意見
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